All concerts /
music for free improvisation.
Suggested admission between 1,000 to 3,000yen.
There are no refreshments.
august, 2022
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大島輝之 guitar 1994年より即興演奏を開始。 simのリーダーとしての活動やソロ、 坂口光央とのデュオや、中田粥、竹下勇馬、石原雄治との《《》》metsuなど 即興演奏のアルバム等を多数リリース。 溜 終一致 shoewitch tamaru (bass guitar) 2018年よりアコースティックベースギターの演奏を開始。
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大島輝之 guitar
1994年より即興演奏を開始。
simのリーダーとしての活動やソロ、
坂口光央とのデュオや、中田粥、竹下勇馬、石原雄治との《《》》metsuなど
即興演奏のアルバム等を多数リリース。
溜 終一致 shoewitch tamaru (bass guitar)
2018年よりアコースティックベースギターの演奏を開始。
sat06aug8:00 PMsolo
川島誠 Makoto Kawashima (alto sax)
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川島誠 KAWASHIMA Makoto (alto sax) 埼玉県出身 2008年 即興演奏を始める 2015年 ソロアルバム「HOMOSACER」をP.S.F. Recordsから発表 2017年 ソロアルバム「Dialouge」をHomosacer Recordsから発表 2017.6.25 P.S.F.Records創始者、生悦住英夫 追悼公演に参加 V.A.Tokyo Flashback P.S.F.(CD) Disk2 Tr.8「窓からの輝き」収録 2018年 望月治孝とのスプリットLP「Free Wind Mood」をフランスのレーベルAn'archivesから発表。 セルビアの国営放送で放送される P.S.F. Recordsから発表した「HOMOSACER」がアメリカ、ロサンゼルスのレーベルBlack EditionsからLPで再発が決定しており、国内外それぞれでソロを中心に活動を続けている
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川島誠
KAWASHIMA Makoto (alto sax)
埼玉県出身
2008年 即興演奏を始める
2015年 ソロアルバム「HOMOSACER」をP.S.F. Recordsから発表
2017年 ソロアルバム「Dialouge」をHomosacer Recordsから発表
2017.6.25
P.S.F.Records創始者、生悦住英夫
追悼公演に参加
V.A.Tokyo Flashback P.S.F.(CD)
Disk2 Tr.8「窓からの輝き」収録
2018年 望月治孝とのスプリットLP「Free Wind Mood」をフランスのレーベルAn’archivesから発表。
セルビアの国営放送で放送される
P.S.F. Recordsから発表した「HOMOSACER」がアメリカ、ロサンゼルスのレーベルBlack EditionsからLPで再発が決定しており、国内外それぞれでソロを中心に活動を続けている
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堺原拓人 Takuto Sakaibara サックス奏者。平成元年 愛媛県出身。 大学でのジャズサークル入部をきっかけに、20代前半よりサックスを始める。 2019年頃より、東京を拠点にフリー・インプロヴィゼーションでの演奏活動を開始。 サックスの持つ音響的な可能性への興味、即興表現ならではの抽象性に惹かれている。 Akio James アキオジェイムスはシカゴ出身の即興演奏しているドラマーです。2018年にアメリカから日本に渡り・現在、福島県に在住し、東京、仙台、会津などで活動している。 日本では、Tatsuhisa Yamamoto、中村 としまる、照内央晴など沢山のミュージシャン達と演奏している。 アメリカではChristopher Dammann, Ayanna Woods, Tatsuya Nakatani Gong Orchestraなどとの演奏経験がある。 https://akiojeimus.bandcamp.com/releases
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堺原拓人 Takuto Sakaibara
サックス奏者。平成元年 愛媛県出身。
大学でのジャズサークル入部をきっかけに、20代前半よりサックスを始める。
2019年頃より、東京を拠点にフリー・インプロヴィゼーションでの演奏活動を開始。
サックスの持つ音響的な可能性への興味、即興表現ならではの抽象性に惹かれている。
Akio James
アキオジェイムスはシカゴ出身の即興演奏しているドラマーです。2018年にアメリカから日本に渡り・現在、福島県に在住し、東京、仙台、会津などで活動している。
日本では、Tatsuhisa Yamamoto、中村 としまる、照内央晴など沢山のミュージシャン達と演奏している。
アメリカではChristopher Dammann, Ayanna Woods,
Tatsuya Nakatani Gong Orchestraなどとの演奏経験がある。
https://akiojeimus.bandcamp.com/releases
ユーグ・ヴァンサン Hugues Vincent (cello)
森重靖宗 Yasumune Morishige (voice)
trio
川村祐介 Yusuke Kawamura (trumpet)
鈴木彩文 Ayami Suzuki (voice)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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ユーグ・ヴァンサン(Hugues Vincent) クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをl'edim 音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。 インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス[とりわけソフィア・ドマンシッシ(Sophia Domanchich), ディディエ・ルヴァレ( Didier Levallet), レジス・ユビー( Régis Huby), ヴァンサン・クルトワー( Vincent Courtois), バール・フィリップ( Barre phillips), アーネスト・ライジンガー( Ernst Reisjeger)など]とで学ぶ。 グループ参加として Bolitz のほかに、トリオ 「チルボル(Tilbol)」 、デュオ 「セルロ イド(CelluloÏde)」(フランク・スミス(Frank Smith)エレクトロニックとオディオロ ルネット(Odiolorgnette)レーベルからCDをリリース) 。 ジョエル・レオンドル(Joël Leandre)率いる「ストリング・プロジェクト(String
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ユーグ・ヴァンサン(Hugues Vincent)
クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをl’edim 音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。
インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス[とりわけソフィア・ドマンシッシ(Sophia Domanchich), ディディエ・ルヴァレ( Didier Levallet), レジス・ユビー( Régis Huby), ヴァンサン・クルトワー( Vincent Courtois), バール・フィリップ( Barre phillips), アーネスト・ライジンガー( Ernst Reisjeger)など]とで学ぶ。
グループ参加として Bolitz のほかに、トリオ 「チルボル(Tilbol)」 、デュオ 「セルロ イド(CelluloÏde)」(フランク・スミス(Frank Smith)エレクトロニックとオディオロ ルネット(Odiolorgnette)レーベルからCDをリリース) 。
ジョエル・レオンドル(Joël Leandre)率いる「ストリング・プロジェクト(String Project)」、大友良英の 「ニュージ ャズアンサンブル」、 デヴィッド・S・ウェア(David S Ware)の「弦楽アンサンブル 」、デゥオ「ボウブン(Bobun)」(フランツ・ロリオ(ヴィオラ)) 、チェロ奏者森重靖宗とのデュオ、盆ノ窪セプテット(フランス/日本人の即興アンサンブル)、スカグループ 「ペリカンフリゼ(Le Pélican Frisé)」(ディスク3枚リリース)など。ほかにも ローラ ンド・トッポー(Roland Topor)作「ルシアンに四本のバラを(Four Roses For Lucienne)」のための音楽制作、ジャンリューク・カポッゾ(Jean Luc Cappozzo)、ヴァンサン・クルトワー(Vincent Courtois)、クロウド・チャンミッチャン(Claude Tchamitchian)、ジャンフランソワー・プーブロワ(Jean François Pauvros)、 ルークエックス(Luc Ex)、 佐藤真、沖至 他との即興演奏共演、コンテンポラリーダンスカンパニー( 「アンアンスタン・カンパニー(Compagnie « Un Instant »)、チア・イン・リン( Chia Yin Ling)、ベルナルド・モンテ( Bernardo Montet))や、舞踏ダンサー(今貂子,イ メル・テルマン(Imre Thormann_)のための作曲、即興。
ソロではアコースティックまたはエレクトロアコースティックでの即興、CD« Phonoscope &Fabulettes », « Tales of Noboru », « Onkyo no Hako »)制作、様々な舞台クリエ ーションなどで、世界各国(ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、アメリカ、 モロッコ、エジプト、日本など)で活躍。
森重靖宗 / yasumune morishige (mori-shige)
音楽家。声、エレキベース、その他の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。灰野敬二率いるバンド、不失者のベーシスト(2015年11月~2017年7月、2021年12月~)
yasumune morishige (mori-shige)
musician. Morishige’s musical activities center on improvisation using voice, electric bass and other instruments. He has performed with many musicians and dancers in Japan and abroad. Morishige is the bass player of Keiji Haino’s band, Fushitsusha. (Nov. 2015 ~ Jul. 2017, Dec. 2021 ~)
川村 祐介
主にトランペットを奏する管楽器奏者。1981年、東京生まれ。美術大学を中退後、即興演奏を中心とした活動を始める。陸上競技者であった経験などから身体への興味を持ち続け、やがてそれが土地固有の風土と共に在る身体性や文化への意識に繋がり、活動の核ともなる。2017年よりコントラバス奏者の細谷拓馬と共にライブシリーズ企画「野奏」を続けている。
Ayami Suzuki (voice)
東京都出身。2014年から都内でケルティック・バラードなどのカバー演奏を行う。2016年末にアイルランドに拠点を移し、2017年末から楽曲制作を開始。2018年、ロンドンの大学院にて美術を専攻しながら楽曲も制作する。2019年に帰国、その後東京でライブ活動を開始。自身の声やギター、環境音、エフェクターを用いて多層的な音の空間を作りあげる。アンビエントとフォークのサウンドを基調に作詞作曲から即興演奏まで垣根なく行う。
https://ayamisuzuki.jp
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/
thu11aug7:00 PMduo
O'bo (guitar)
真木大彰 Hiroaki Maki (turntable)
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o'bo (オーボ) 神奈川県出身、ギタリスト。 エレクトリックギターでドローン演奏を基調に 様々なサウンドスケープを構築する。 2022年に福島県のカセットテープレーベルASCより『首都高速/Metropolitan Expressway』をリリース。 都内や国内主要都市にてライブ活動中。 真木大彰/maki 東京出身。DJ/ターンテーブリスト。持続音、物音、騒音、異端音楽などに魅せられDJとしてキャリアをスタート。並行して自身のバックグラウンドであるターンテーブルを使用した、物音やノイズによって聴覚、感覚そのものに刺激を与える音像の模索を開始する。http://maki-hiroaki.tumblr.com/
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o’bo (オーボ)
神奈川県出身、ギタリスト。
エレクトリックギターでドローン演奏を基調に
様々なサウンドスケープを構築する。
2022年に福島県のカセットテープレーベルASCより『首都高速/Metropolitan Expressway』をリリース。
都内や国内主要都市にてライブ活動中。
真木大彰/maki
東京出身。DJ/ターンテーブリスト。
持続音、物音、騒音、異端音楽などに魅せられDJとしてキャリアをスタート。
並行して自身のバックグラウンドであるターンテーブルを使用した、物音やノイズによって聴覚、感覚そのものに刺激を与える音像の模索を開始する。
http://maki-hiroaki.tumblr.com/
sun14aug3:00 PMduo
阿部真武 Masatake Abe (electric bass)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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阿部真武 1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。 2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き 増渕 顕史 Takashi Masubuchi1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。 2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。http://takashimasubuchi.tumblr.com/
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阿部真武
1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。
2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/
sat20aug8:00 PMduo
ヒグチケイコ Keiko Higuchi (voice)
大上流一 Riuichi Daijo (guitar)
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ヒグチケイコ/ keiko higuchi 身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。アメリカ・ボストンにて活動開始、'98年に帰国以来、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。過去には写真や執筆を発表。現在も国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでの演奏など、活動は多岐に渡る。 http://cleokcleok.wixsite.com/keiko-higuchi www.facebook.com/cleokcleok http://keikohiguchi.bandcamp.com/ keiko higuchi a vocalist who seeks the connection between body, voice and breathing and sings jazz to do free vocalization. she started out her career as
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ヒグチケイコ/ keiko higuchi
身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。アメリカ・ボストンにて活動開始、’98年に帰国以来、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。過去には写真や執筆を発表。現在も国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでの演奏など、活動は多岐に渡る。
http://cleokcleok.wixsite.com/keiko-higuchi
http://keikohiguchi.bandcamp.com/
keiko higuchi
a vocalist who seeks the connection between body, voice and breathing and sings jazz to do free vocalization. she started out her career as a voice performer in boston, usa and after returning to japan in ’98, she has been collaborating with dance, theater work aside from her on going music collaborations and her own solo work.
http://cleokcleok.wixsite.com/keiko-higuchi
http://keikohiguchi.bandcamp.com/
大上流一 Riuichi Daijo [Guitarist]
潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。 2019年に即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」を開設し、主な拠点として現在も積極的に演奏活動を続けている。
Riuichi Daijo
Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978.
started playing the guitar and soon came to concentrate on improvisation.
Since 2004 he had continued regular solo concerts until 2013 Sep, as an approach to delve into the workability of solo playing.
also he try to meet other musicians.
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狩俣道夫 フルート、ソプラノ・サックス、ヴォイス。 沖縄県出身。米国ベルモント大学で現代音楽を中心に学ぶ。作曲と音楽理論の学位を取得。 新宿ピットイン朝の部で東京での活動を開始。現在、フリーフォームの即興演奏を中心に活動中。 代表作 CD『ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』Bishop Records EXJP020 細田茂美 1958年生まれ 1972年ギターを始める 1979年ジョン・コルトレーンに少しハマる 1980年某ジャズ雑誌のメンバー募集で沢山の人と知り合い即興演奏を始める 当時荻窪(現在は高円寺)にあったグッドマンのマスター鎌田氏と「犬狼都市」(キュノポリス)結成 さまざまな人が参加、一時中断していたが現在は「カマダ+ホソダ」で再開続行中 最近は歌モノやカヴァーの面白さに目覚めルイス稲毛氏(ベース)とよく合奏する
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狩俣道夫
フルート、ソプラノ・サックス、ヴォイス。
沖縄県出身。米国ベルモント大学で現代音楽を中心に学ぶ。作曲と音楽理論の学位を取得。
新宿ピットイン朝の部で東京での活動を開始。現在、フリーフォームの即興演奏を中心に活動中。
代表作 CD『ノーアンブレラ、ノータンギング、イフ ノット フォー ザ ルーム』Bishop Records EXJP020
細田茂美
1958年生まれ 1972年ギターを始める 1979年ジョン・コルトレーンに少しハマる 1980年某ジャズ雑誌のメンバー募集で沢山の人と知り合い即興演奏を始める 当時荻窪(現在は高円寺)にあったグッドマンのマスター鎌田氏と「犬狼都市」(キュノポリス)結成 さまざまな人が参加、一時中断していたが現在は「カマダ+ホソダ」で再開続行中 最近は歌モノやカヴァーの面白さに目覚めルイス稲毛氏(ベース)とよく合奏する
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森重靖宗 / yasumune morishige (mori-shige) 音楽家。声、エレキベース、その他の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。灰野敬二率いるバンド、不失者のベーシスト(2015年11月~2017年7月、2021年12月~) yasumune morishige (mori-shige) musician. Morishige’s musical activities center on improvisation using voice, electric bass and other instruments. He has performed with many musicians and dancers in Japan
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森重靖宗 / yasumune morishige (mori-shige)
音楽家。声、エレキベース、その他の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。灰野敬二率いるバンド、不失者のベーシスト(2015年11月~2017年7月、2021年12月~)
yasumune morishige (mori-shige)
musician. Morishige’s musical activities center on improvisation using voice, electric bass and other instruments. He has performed with many musicians and dancers in Japan and abroad. Morishige is the bass player of Keiji Haino’s band, Fushitsusha. (Nov. 2015 ~ Jul. 2017, Dec. 2021 ~)
赤い日ル女 Akaihirume
Akaihirume is a Japanese singer whose ear is always tuned to the world’s sounds, which she keeps as material in her shell.
As both an original songwriter and an improviser she has worked with artists of various styles, using her voice as material of choice.
Akaihirume began a collaboration with an American composer Carl Stone in 2015 Tokyo, and their works have been performed in Asia and the United States.
In 2019, Carl Stone released his Album named Himalaya from Unseen Worlds, and the title track is the first recorded release from their collaboration. Akaihirume composed it for him with respect in 2016. The overall structure includes section for improvisation, and this version is recorded in Los Angeles, September 2017.
歌手。自作曲の演奏のほか、多様な発声とマイキングで表現する即興演奏、また声そのものを素材に様々な分野の表現者と共作、共演活動をしている。
作曲家であるカール・ストーン氏とのコラボレーションは2015年に始まり、以降ヴォイス・パートナーとしてアジア、アメリカツアーに同行。2019年に、彼のアルバム「HIMALAYA」でタイトル曲をリリース。
2022年、ソロアルバム「丹」をリリース。
石川高 Ko Ishikawa (笙)
山岸直人 Naoto Yamagishi (percussion)
大上流一 Riuichi Daijo (acoustic guitar)
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石川高 Ko Ishikawa [笙] 1990年より笙の演奏活動を始め、国内外の音楽祭に出演。最近は催馬楽などの歌唱でも高い評価を受けている。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の演奏、即興演奏にも意欲的に取り組む。2010年には Evan Parker Electro Acoustic Ensembleのヨーロッパ・ツアーに参加。 山㟁直人 Naoto Yamagishi ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。 13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。
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石川高 Ko Ishikawa [笙]
1990年より笙の演奏活動を始め、国内外の音楽祭に出演。最近は催馬楽などの歌唱でも高い評価を受けている。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の演奏、即興演奏にも意欲的に取り組む。2010年には Evan Parker Electro Acoustic Ensembleのヨーロッパ・ツアーに参加。
山㟁直人 Naoto Yamagishi
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。
大上流一 Riuichi Daijo [Guitarist]
潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。 2019年に即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」を開設し、主な拠点として現在も積極的に演奏活動を続けている。
Riuichi Daijo
Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978.
started playing the guitar and soon came to concentrate on improvisation.
Since 2004 he had continued regular solo concerts until 2013 Sep, as an approach to delve into the workability of solo playing.
also he try to meet other musicians.