All concerts /
music for free improvisation.
Suggested admission between 1,000 to 3,000yen.
There are no refreshments.
march, 2023
fri03mar8:00 PMduo
今井和雄 Kazuo Imai (guitar)
大上流一 Riuichi Daijo (guitar)
more details ▼
Event Details
今井和雄 1970年代から活動を始め、1976年イースト・バイオニック・シンフォニアの録音に参加。1991年サウンドインプロヴィゼーションシリーズ「ソロワークス」を開始。1997年より集団即興の為のプロジェクト「マージナルコンソート」を企画。2005年フリージャズグループ「今井和雄トリオ」を結成。その他、国内外で即興を中心に活動している。 大上流一 Riuichi Daijo [Guitarist] 潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。 2019年に即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」を開設し、主な拠点として現在も積極的に演奏活動を続けている。 Riuichi Daijo Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978. started
Event Details
今井和雄
1970年代から活動を始め、1976年イースト・バイオニック・シンフォニアの録音に参加。1991年サウンドインプロヴィゼーションシリーズ「ソロワークス」を開始。1997年より集団即興の為のプロジェクト「マージナルコンソート」を企画。2005年フリージャズグループ「今井和雄トリオ」を結成。その他、国内外で即興を中心に活動している。
大上流一 Riuichi Daijo [Guitarist]
潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。 2019年に即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」を開設し、主な拠点として現在も積極的に演奏活動を続けている。
Riuichi Daijo
Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978.
started playing the guitar and soon came to concentrate on improvisation.
Since 2004 he had continued regular solo concerts until 2013 Sep, as an approach to delve into the workability of solo playing.
also he try to meet other musicians.
今西紅雪 Kohsetsu Imanishi (Koto)
荻野やすよし Yasuyoshi Ogino (guitar)
山岸直人 Naoto Yamagishi (percussion)
more details ▼
Event Details
今西 紅雪 (箏) Kohsetsu Imanishi 伝統の上に立ちながらも拠り所を持たず、独自の音の在り方を追求、場と間を捉え奏でる。 自身の企画『SOUND QUEST』では 演奏空間と音の関係性、現代ならではの箏の可能性を追求する試みを続けており、国内外のあらゆる楽器、非楽器、美術、ダンス、映像作品等とのコラボレーションも多数。 アルバム『秘色の雨』他、録音作品も多数発表している。 十三絃箏に拘りオリジナル奏法を駆使、一面の箏から紡ぎ出される静謐かつ多彩な音色は聴く者に新鮮な体験をもたらす。 http://soundquest.exblog.jp 荻野やすよし Yas-yoshi Ogino (ギタリスト/アーティスト) 即興と作曲をテーマにギターを弾く。2005年、スタンダップコメディアンのナオユキとジャズサックス奏者栗田洋輔と共に、史上最強のジャズパンクコミックトリオ『知恵蔵知恵蔵』で本格的なプロキャリアをスタート。2006年に始めた『荻野やすよしGROUP 音人旅【oto na tabi】』で2枚のアルバムを全国流通リリース。無名インストとして異例の試聴機展開で高評価を博す。ロック、ジャズ、クラシックギター、フォルクローレ、アラブ音楽から学び影響を受けたスタイルで演奏しつつ、まだ見ぬ音の探究は止まることはない。 2009年より渡仏を繰り返し2018年にパリのブラスファンクバンド『Le Gros Tube』の日本ツアーとライブアルバムに参加。 関西では即興演劇とフリーインプロセッションを継続し、ダンサー/役者/ミュージシャンが一堂に活躍する森定道広率いるメロンオールスターズetcに参加中。2019年より活動拠点を関東に移し、アコースティックトリオWaLD TaL FeLD【ヴァルドタルフェルド】を始動、ガットギターと多弦ベース、ダルブッカによるウネウネとしたサウンドが特徴。2023年は真新しいいくつもの試みを行う。
Event Details
今西 紅雪 (箏) Kohsetsu Imanishi
伝統の上に立ちながらも拠り所を持たず、独自の音の在り方を追求、場と間を捉え奏でる。
自身の企画『SOUND QUEST』では 演奏空間と音の関係性、現代ならではの箏の可能性を追求する試みを続けており、国内外のあらゆる楽器、非楽器、美術、ダンス、映像作品等とのコラボレーションも多数。
アルバム『秘色の雨』他、録音作品も多数発表している。
十三絃箏に拘りオリジナル奏法を駆使、一面の箏から紡ぎ出される静謐かつ多彩な音色は聴く者に新鮮な体験をもたらす。
http://soundquest.exblog.jp
荻野やすよし Yas-yoshi Ogino (ギタリスト/アーティスト)
即興と作曲をテーマにギターを弾く。2005年、スタンダップコメディアンのナオユキとジャズサックス奏者栗田洋輔と共に、史上最強のジャズパンクコミックトリオ『知恵蔵知恵蔵』で本格的なプロキャリアをスタート。2006年に始めた『荻野やすよしGROUP 音人旅【oto na tabi】』で2枚のアルバムを全国流通リリース。無名インストとして異例の試聴機展開で高評価を博す。ロック、ジャズ、クラシックギター、フォルクローレ、アラブ音楽から学び影響を受けたスタイルで演奏しつつ、まだ見ぬ音の探究は止まることはない。
2009年より渡仏を繰り返し2018年にパリのブラスファンクバンド『Le Gros Tube』の日本ツアーとライブアルバムに参加。
関西では即興演劇とフリーインプロセッションを継続し、ダンサー/役者/ミュージシャンが一堂に活躍する森定道広率いるメロンオールスターズetcに参加中。2019年より活動拠点を関東に移し、アコースティックトリオWaLD TaL FeLD【ヴァルドタルフェルド】を始動、ガットギターと多弦ベース、ダルブッカによるウネウネとしたサウンドが特徴。2023年は真新しいいくつもの試みを行う。
山㟁直人 Naoto Yamagishi
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。
Event Details
嶺川貴子 (keyboard, glass tube) 1990年頃より歌うことを始める。幅広い様々な表現者とのコラボレーション/音楽制作を経て、今に至る。近年は微かな気配のような音像風景を模索している。 川口貴大(かわぐち たかひろ)1980.In2000年に生まれ、彼の関心は、特定の空間における音の構成に関する。彼は、音作りのオブジェクトを使用して記録された作品を発表してインストールを提示し、即興音楽の分野でも活躍しています。彼はソロパフォーマンス、インスタレーション、およびいくつかのグループを果たしています。
Event Details
嶺川貴子 (keyboard, glass tube)
1990年頃より歌うことを始める。幅広い様々な表現者とのコラボレーション/音楽制作を経て、今に至る。近年は微かな気配のような音像風景を模索している。
川口貴大(かわぐち たかひろ)
1980.In2000年に生まれ、彼の関心は、特定の空間における音の構成に関する。彼は、音作りのオブジェクトを使用して記録された作品を発表してインストールを提示し、即興音楽の分野でも活躍しています。
彼はソロパフォーマンス、インスタレーション、およびいくつかのグループを果たしています。
崔善培 Choi Sun Bae (trumpet)
香村かをり Kaori Komura (korean percussion)
※海童普賢の出演はキャンセルとなりました。
more details ▼
Event Details
崔善培(チェソンベ) 近藤等則主催「Tokyo Meeting 1985」で、韓国初のフリージャズグループ姜泰煥(カンテファン)トリオのメンバーとして衝撃的な日本デビューを飾った崔善培は、1960年代から米軍専属バンドとしてジャズを修得した韓国ジャズ第一世代といわれる巨匠である。 世界各国での公演はもちろん、発表したアルバムは数知れない。特に日本のChap Chap Recordsより発売されたフリージャズのアルバムの数々は、国際的にも高く評価されている。 海童普賢(法竹) 海童道の流れをくむニューヨーク在住の地無し延長管/法竹奏者。評論家として演劇、舞踊雑誌を中心に評論、エッセイを多数発表。ソロCD『雨露』等、法竹での即興作品を多く発表している。 香村かをり(Kaori Komura) Korean percussion 10代からドラマーとして吉祥寺マイナー等の東京の地下音楽シーンで活動。1986年Korean percussion unit「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓、漢陽音楽大学伝統音楽科にて打楽器と理論を学ぶ。2019年6月Free Jazz trumpeterチェ・ソンベ(崔善培)氏を日本に招聘、大友良英氏らと即興共演したことをきっかけに、伝統リズムの枠を超え、ジャズ、ロック、日本や中東の伝統音楽、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストと即興表現を試みている。2020年8月Kazumoto Endo氏(Noise)とのCD「IN THE CAVE」発表。
Event Details
崔善培(チェソンベ)
近藤等則主催「Tokyo Meeting 1985」で、韓国初のフリージャズグループ姜泰煥(カンテファン)トリオのメンバーとして衝撃的な日本デビューを飾った崔善培は、1960年代から米軍専属バンドとしてジャズを修得した韓国ジャズ第一世代といわれる巨匠である。
世界各国での公演はもちろん、発表したアルバムは数知れない。特に日本のChap Chap Recordsより発売されたフリージャズのアルバムの数々は、国際的にも高く評価されている。
海童普賢(法竹)
海童道の流れをくむニューヨーク在住の地無し延長管/法竹奏者。評論家として演劇、舞踊雑誌を中心に評論、エッセイを多数発表。ソロCD『雨露』等、法竹での即興作品を多く発表している。
香村かをり(Kaori Komura) Korean percussion
10代からドラマーとして吉祥寺マイナー等の東京の地下音楽シーンで活動。1986年Korean percussion unit「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓、漢陽音楽大学伝統音楽科にて打楽器と理論を学ぶ。2019年6月Free Jazz trumpeterチェ・ソンベ(崔善培)氏を日本に招聘、大友良英氏らと即興共演したことをきっかけに、伝統リズムの枠を超え、ジャズ、ロック、日本や中東の伝統音楽、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストと即興表現を試みている。2020年8月Kazumoto Endo氏(Noise)とのCD「IN THE CAVE」発表。
fri17mar8:00 PMduo
しばてつ Shibatetsu (pianica)
阿部真武 Masatake Abe (electric bass)
more details ▼
Event Details
しばてつピアノ/ピアニカ奏者、作曲家、即興家。 1984年よりスティーブ・レイシーのソプラノサックスsoloに感銘し、ピアニカsoloの即興を始める。 ピアノ曲「君が代の逆行形による変奏曲」、ピアニカ5重奏「5chサラウンドサウンド ハイドン変奏曲」、jazz曲「ビネール」「土木」など。2016年ピアニカ生音solo「Plastic Pneuma」リリース。2019年還暦達成。 阿部真武 1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。 2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き
Event Details
しばてつ
ピアノ/ピアニカ奏者、作曲家、即興家。 1984年よりスティーブ・レイシーのソプラノサックスsoloに感銘し、ピアニカsoloの即興を始める。 ピアノ曲「君が代の逆行形による変奏曲」、ピアニカ5重奏「5chサラウンドサウンド ハイドン変奏曲」、jazz曲「ビネール」「土木」など。2016年ピアニカ生音solo「Plastic Pneuma」リリース。2019年還暦達成。
阿部真武
1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。
2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き
横山祐太 Yuta Yokoyama (trumpet)
高島正志 Masashi Takashima (drums, drum machine)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar,harmonica)
more details ▼
Event Details
横山祐太 トランペット奏者。北海学園大学に進学後ジャズ研究会に所属し、そこからさまざまな音楽にふれる演奏の機会に恵まれる。 2010年から演奏活動の場を東京に移す。 2013年活動の拠点を再び札幌に戻し、ヨーロッパ、アジア、国内外のミュージシャンとライブやツアーを行っている。 高島 正志(drums, drum machine) 1990年代頃、地元の田舎書店でデレク・ベイリー著「インプロヴィゼーション―即興演奏の彼方へ」の本を偶然手にとってしまう。以降「インプロヴィゼーション」という言葉に魅了されつつも、よくわからないまま2000年頃から関西にて活動を開始する。 大阪でツインドラム形態のバンドや様々な演奏家と演奏し、多くのリスニング体験を積む。また京都でのイベントや禅寺でのディープなリスニング体験はその後も強い影響が残ることとなる。 東京では、プレイヤーとして活動継続しコンポジションも行う。震災をきっかけに一度、福島の会津に戻りイベント企画や演奏を行う。 再び東京に戻り、同様の活動を継続するが、コロナの影響で積極的な活動は控えるようになり、現在に至っている。今後は自身のバンド「ラグランジアン」の録音、実演を行う予定。 音源は「Holon/Drone」、「Astrocyte」、「Hubble Deep Fileds」がある。 増渕 顕史 Takashi Masubuchi 1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。 10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動し、その後ソロ活動を開始。 自身の身体知と情動に基づき、主に音列と間を用いて意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場のイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。 2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリース。 又、2018年から即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」の運営に携わり主な活動拠点としている。 http://takashi-masubuchi.com/ Born
Event Details
横山祐太
トランペット奏者。北海学園大学に進学後ジャズ研究会に所属し、そこからさまざまな音楽にふれる演奏の機会に恵まれる。
2010年から演奏活動の場を東京に移す。
2013年活動の拠点を再び札幌に戻し、ヨーロッパ、アジア、国内外のミュージシャンとライブやツアーを行っている。
高島 正志(drums, drum machine)
1990年代頃、地元の田舎書店でデレク・ベイリー著「インプロヴィゼーション―即興演奏の彼方へ」の本を偶然手にとってしまう。以降「インプロヴィゼーション」という言葉に魅了されつつも、よくわからないまま2000年頃から関西にて活動を開始する。
大阪でツインドラム形態のバンドや様々な演奏家と演奏し、多くのリスニング体験を積む。また京都でのイベントや禅寺でのディープなリスニング体験はその後も強い影響が残ることとなる。
東京では、プレイヤーとして活動継続しコンポジションも行う。震災をきっかけに一度、福島の会津に戻りイベント企画や演奏を行う。
再び東京に戻り、同様の活動を継続するが、コロナの影響で積極的な活動は控えるようになり、現在に至っている。今後は自身のバンド「ラグランジアン」の録音、実演を行う予定。
音源は「Holon/Drone」、「Astrocyte」、「Hubble Deep Fileds」がある。
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。
10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動し、その後ソロ活動を開始。
自身の身体知と情動に基づき、主に音列と間を用いて意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場のイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。
2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリース。
又、2018年から即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」の運営に携わり主な活動拠点としている。
http://takashi-masubuchi.com/
Born in 1984. Tokyo-based guitarist and improviser.
Masabuchi has been playing guitar in a variety of groups since his teens.
He began performing improvisation as a member of Pelktopia, his project with Hironobu Shimazawa (launched in 2008). Since 2018 he has been devoting himself to acoustic guitar performance.
In that year he released two solo albums, R,R,R (CD, Headlights Recordings, Portugal) and Disappearing Foliage (cassette tape, Senri Records, Japan). He also releases collaborative albums with other musicians and contributes pieces to compilation recordings.
http://takashi-masubuchi.com
fri24mar8:00 PMduo
島田英明 Hideaki Shimada (violin)
真木大彰 Hiroaki Maki (turntable)
more details ▼
Event Details
島田英明 公式サイト: https://sites.google.com/site/hsppico 石川県金沢市生まれ。1970年代後半、当時の先進的な音楽を聴くために集まった学生達を中心に結成された市民団体KUC(金沢アンダーグラウンダーズ・クラブ) が発行していたミニコミ機関誌 - Avant-Garde の編集に参加する。 1980年頃よりヴァイオリンの即興演奏を始め、1985年よりAgencement - アジャンスマン の名義でスタジオ作品の制作、LPレコード、CDなどのリリース、及びライブ活動も開始している。 Hideaki Shimada was born 1962, in Kanazawa, Japan. He was involved in violin improvisation since 1980. In 1985 he started
Event Details
島田英明
公式サイト: https://sites.google.com/site/hsppico
石川県金沢市生まれ。1970年代後半、当時の先進的な音楽を聴くために集まった学生達を中心に結成された市民団体KUC(金沢アンダーグラウンダーズ・クラブ) が発行していたミニコミ機関誌 – Avant-Garde の編集に参加する。
1980年頃よりヴァイオリンの即興演奏を始め、1985年よりAgencement – アジャンスマン の名義でスタジオ作品の制作、LPレコード、CDなどのリリース、及びライブ活動も開始している。
Hideaki Shimada was born 1962, in Kanazawa, Japan. He was involved in violin improvisation since 1980. In 1985 he started solo project Agencement where he creates multi-layered violin improvisation and record them on magnetic tape.
In his live performances, he use amplified violin and electronic equipment.
真木大彰/maki
東京出身。DJ/ターンテーブリスト。
持続音、物音、騒音、異端音楽などに魅せられDJとしてキャリアをスタート。
並行して自身のバックグラウンドであるターンテーブルを使用した、物音やノイズによって聴覚、感覚そのものに刺激を与える音像の模索を開始する。
http://maki-hiroaki.tumblr.com/
solo
森重靖宗 Yasumune Morishige (voice)
duo
森重靖宗 Yasumune Morishige (voice)
島田英明 Hideaki Shimada (violin)
more details ▼
Event Details
森重靖宗 / yasumune morishige (mori-shige) 音楽家。声、エレキベース、その他の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。灰野敬二率いるバンド、不失者のベーシスト(2015年11月~2017年7月、2021年12月~) yasumune morishige (mori-shige) musician. Morishige’s musical activities center on improvisation using voice, electric bass and other instruments. He has performed with many musicians and dancers in Japan
Event Details
森重靖宗 / yasumune morishige (mori-shige)
音楽家。声、エレキベース、その他の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。灰野敬二率いるバンド、不失者のベーシスト(2015年11月~2017年7月、2021年12月~)
yasumune morishige (mori-shige)
musician. Morishige’s musical activities center on improvisation using voice, electric bass and other instruments. He has performed with many musicians and dancers in Japan and abroad. Morishige is the bass player of Keiji Haino’s band, Fushitsusha. (Nov. 2015 ~ Jul. 2017, Dec. 2021 ~)
島田英明
公式サイト: https://sites.google.com/site/hsppico
石川県金沢市生まれ。1970年代後半、当時の先進的な音楽を聴くために集まった学生達を中心に結成された市民団体KUC(金沢アンダーグラウンダーズ・クラブ) が発行していたミニコミ機関誌 – Avant-Garde の編集に参加する。
1980年頃よりヴァイオリンの即興演奏を始め、1985年よりAgencement – アジャンスマン の名義でスタジオ作品の制作、LPレコード、CDなどのリリース、及びライブ活動も開始している。
Hideaki Shimada was born 1962, in Kanazawa, Japan. He was involved in violin improvisation since 1980. In 1985 he started solo project Agencement where he creates multi-layered violin improvisation and record them on magnetic tape.
In his live performances, he use amplified violin and electronic equipment.
大蔵雅彦 Masahiko Okura (electronics, reeds)
溜終一致 Shoewitch Tamaru (synthesizer, acoustic bass)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar, harmonica)
more details ▼
Event Details
大蔵雅彦 1966年生まれ。No Schools Recordings主催。Active Recovering Music 他で活動中。 溜 終一致 shoewitch tamaru (bass guitar) 1963年東京生まれ。1990年代から演奏・制作活動。変遷を経て、2018年よりアコースティックベースギターの演奏を開始。2022年より同一機種のシンセサイザー2台を用いた音響行為を開始。 増渕 顕史 Takashi Masubuchi 1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。 10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動し、その後ソロ活動を開始。 自身の身体知と情動に基づき、主に音列と間を用いて意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場のイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。 2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing
Event Details
大蔵雅彦
1966年生まれ。No Schools Recordings主催。Active Recovering Music 他で活動中。
溜 終一致 shoewitch tamaru (bass guitar)
1963年東京生まれ。1990年代から演奏・制作活動。変遷を経て、2018年よりアコースティックベースギターの演奏を開始。2022年より同一機種のシンセサイザー2台を用いた音響行為を開始。
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。
10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動し、その後ソロ活動を開始。
自身の身体知と情動に基づき、主に音列と間を用いて意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場のイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。
2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリース。
又、2018年から即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」の運営に携わり主な活動拠点としている。
http://takashi-masubuchi.com/
Born in 1984. Tokyo-based guitarist and improviser.
Masabuchi has been playing guitar in a variety of groups since his teens.
He began performing improvisation as a member of Pelktopia, his project with Hironobu Shimazawa (launched in 2008). Since 2018 he has been devoting himself to acoustic guitar performance.
In that year he released two solo albums, R,R,R (CD, Headlights Recordings, Portugal) and Disappearing Foliage (cassette tape, Senri Records, Japan). He also releases collaborative albums with other musicians and contributes pieces to compilation recordings.
http://takashi-masubuchi.com
Event Details
田中慎太郎 作曲を一ノ瀬響氏に師事。音の肌触り・静けさをテーマに、ギターによる即興演奏やコンサートピースの作曲、映像作品への楽曲提供など多様な形式での活動を展開。近年はピアノと弦楽器、笙を中心とした室内楽アンサンブル”winter light ensemble”を率いて活動し、アルバム「永遠と一日」を発表。静かの基地や詩音李、満月カルテットなどのユニットでも活動中。写真: 佐藤翔太 増渕 顕史 1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。 10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、よりミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 さらにその後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。 自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。 特に音列と間の概念に関心を持つ。 2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリース。 又、2018年から即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」の運営に携わり主な活動拠点としている。 http://takashi-masubuchi.com/ http://takashi-masubuchi.com/ Born in 1984. Tokyo-based guitarist and improviser. Masabuchi has been playing
Event Details
田中慎太郎
作曲を一ノ瀬響氏に師事。音の肌触り・静けさをテーマに、ギターによる即興演奏やコンサートピースの作曲、映像作品への楽曲提供など多様な形式での活動を展開。近年はピアノと弦楽器、笙を中心とした室内楽アンサンブル”winter light ensemble”を率いて活動し、アルバム「永遠と一日」を発表。静かの基地や詩音李、満月カルテットなどのユニットでも活動中。写真: 佐藤翔太
増渕 顕史
1984年生。主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。
10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、よりミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 さらにその後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。
自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。
特に音列と間の概念に関心を持つ。
2018年 R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリース。
又、2018年から即興音楽のためのオルタナティブスペース「Permian」の運営に携わり主な活動拠点としている。
http://takashi-masubuchi.com/
http://takashi-masubuchi.com/
Born in 1984. Tokyo-based guitarist and improviser.
Masabuchi has been playing guitar in a variety of groups since his teens.
He began performing improvisation as a member of Pelktopia, his project with Hironobu Shimazawa (launched in 2008). Since 2018 he has been devoting himself to acoustic guitar performance.
In that year he released two solo albums, R,R,R (CD, Headlights Recordings, Portugal) and Disappearing Foliage (cassette tape, Senri Records, Japan). He also releases collaborative albums with other musicians and contributes pieces to compilation recordings.
http://takashi-masubuchi.com