All concerts /
music for free improvisation.
Suggested admission between 1,000 to 3,000yen.
There are no refreshments.
may, 2022
宮原照和 Terukazu Miyahara (guitar)
秋山徹次 Tetuzi Akiyama (guitar)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
more details ▼
Event Details
宮原照和 1977年生まれ、三重在住。15歳でギターを手にする。ジミ・ヘンドリクスのウッドストックでのソロインプロヴィゼーションに大きく影響を受ける。20代より断続的にドラムとエレキギターのデュオ劇入浴で活動。2019に行われたpegワークショップのライブを皮切りにクラシックギターでの即興演奏活動を始める。現在はゼロビートをめざして行われる変則チューニングを用いハーモニクスや開放を多用、また時にギターを振り揺らす演奏スタイル。 秋山 徹次 TETUZI AKIYAMAギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。Born in Tokyo, April 13, 1964. Akiyama specializes in creating music with elements of both primitivism and realism
Event Details
宮原照和
1977年生まれ、三重在住。15歳でギターを手にする。ジミ・ヘンドリクスのウッドストックでのソロインプロヴィゼーションに大きく影響を受ける。20代より断続的にドラムとエレキギターのデュオ劇入浴で活動。2019に行われたpegワークショップのライブを皮切りにクラシックギターでの即興演奏活動を始める。現在はゼロビートをめざして行われる変則チューニングを用いハーモニクスや開放を多用、また時にギターを振り揺らす演奏スタイル。
秋山 徹次 TETUZI AKIYAMA
ギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。
ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
Born in Tokyo, April 13, 1964. Akiyama specializes in creating music with elements of both primitivism and realism by connecting his own aspirations, in a minimal and straightforward way, to the special instrumental qualities of the guitar. Sometimes delicately and sometimes boldly, he controls sound volumes ranging from micro to macro, in an attempt to convert the body into an electronic entity.
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/
sat07may8:00 PMduo
マクイーン時田深山 Miyama McQueen-Tokita (琴)
山岸直人 Naoto Yamagishi (打楽器)
more details ▼
Event Details
マクイーン時田深山 即興、現代音楽、オリジナル曲を世界中の様々な場で演奏する、オーストラリア生まれの箏奏者。ジャンルの境目に関係なく、とにかく現代人が面白い、聴きたいと思える音楽に箏を入れていくという考えで独自の音楽を目指す。ソロの他に、様々な楽器とのライブ活動も多く、その自然体で豊かな表現は定評を得ている。世界中から来日する海外のアーティストとの共演に加え、ヨーロッパや北米など海外フェスティバルでの招聘演奏も数多い。ソリストとして出演している音楽祭には、カナダのPowell Street Festival、東京JAZZフェスティバル、Melbourne International Arts Festival、Mapping Melbourne等があり、共演している団体にはVancouver Intercultural Orchestra、Australian Art Orchestra、日本フィルハーモニー交響楽団、トロントのThin Edge New Music Collectiveなどがある。また、様々な国の新世代の作曲家とのコラボレーションを通して、これまでにない箏のための音楽を作り上げようと前進する。2019年にはACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)の2018年度グランティとして半年間ニューヨークに滞在し、現代音楽、実験音楽、即興音楽シーンに関わり、活動する。小田村さつき、沢井一恵に師事、東京藝術大学音楽研究科修士課程修了。東京在住。 c
Event Details
マクイーン時田深山
即興、現代音楽、オリジナル曲を世界中の様々な場で演奏する、オーストラリア生まれの箏奏者。ジャンルの境目に関係なく、とにかく現代人が面白い、聴きたいと思える音楽に箏を入れていくという考えで独自の音楽を目指す。ソロの他に、様々な楽器とのライブ活動も多く、その自然体で豊かな表現は定評を得ている。世界中から来日する海外のアーティストとの共演に加え、ヨーロッパや北米など海外フェスティバルでの招聘演奏も数多い。ソリストとして出演している音楽祭には、カナダのPowell Street Festival、東京JAZZフェスティバル、Melbourne International Arts Festival、Mapping Melbourne等があり、共演している団体にはVancouver Intercultural Orchestra、Australian Art Orchestra、日本フィルハーモニー交響楽団、トロントのThin Edge New Music Collectiveなどがある。また、様々な国の新世代の作曲家とのコラボレーションを通して、これまでにない箏のための音楽を作り上げようと前進する。2019年にはACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)の2018年度グランティとして半年間ニューヨークに滞在し、現代音楽、実験音楽、即興音楽シーンに関わり、活動する。小田村さつき、沢井一恵に師事、東京藝術大学音楽研究科修士課程修了。東京在住。
c
Event Details
山際英樹 Guitarist. 割礼 血と雫 Duo Solo etc. 津田貴司 1971年3月3日生まれ。サウンドアーティスト/演奏家/音楽文化研究。 早稲田大学第一文学部/同大学院修士課程修了(舞踊学)。 大学在学中より身体表現を始める。現代舞踊など舞台芸術の分野での活動(演出/美術/音響などを担当)を経て、90年代後半より音楽や美術分野にシフトし、知覚をテーマとした体験型アートユニット「PNdB」、音のイベント「游音(ゆういん)」、参加者全員での「音釣り」(フィールドレコーディング)に基づいて音響と映像を集団即興するプロジェクト「lens」等の活動を開始。
Event Details
山際英樹
Guitarist. 割礼 血と雫 Duo Solo etc.
津田貴司
1971年3月3日生まれ。サウンドアーティスト/演奏家/音楽文化研究。
早稲田大学第一文学部/同大学院修士課程修了(舞踊学)。
大学在学中より身体表現を始める。現代舞踊など舞台芸術の分野での活動(演出/美術/音響などを担当)を経て、90年代後半より音楽や美術分野にシフトし、知覚をテーマとした体験型アートユニット「PNdB」、音のイベント「游音(ゆういん)」、参加者全員での「音釣り」(フィールドレコーディング)に基づいて音響と映像を集団即興するプロジェクト「lens」等の活動を開始。
fri13may8:00 PMduo
加藤綾子 Ayako Kato (violin)
阿部真武 Masatake Abe (electric bass)
more details ▼
Event Details
加藤綾子 Ayako Kato ヴァイオリニスト。古典的レパートリーから新作、邦人作品、即興演奏などの実演・講座を行う。即興演奏専門WEBメディア「インプロ・りぶる」主宰。 これまでの録音に、1stアルバム『BAN』、ヴァイオリン独奏による即興演奏17本を収録した2ndアルバム『昔』、フルーティスト・今井貴子との共同制作によるコンサート・ビデオ『D 2 D』がある。 2021年夏にベルギーの音楽院「IMEP」修士課程を修了。デュティユ作曲・ヴァイオリン協奏曲「夢想の樹」を演奏したコンチェルト試験と、即興演奏を組み込んだリサイタル試験、共に学年最高点を得る。 現在は日本に完全帰国し、関東圏のライブハウス、都内の音楽スタジオ「空音舎」等を拠点に活動している。 Bandcamp https://ayakokatovn.bandcamp.com/ 阿部真武 1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。 2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き
Event Details
加藤綾子 Ayako Kato
ヴァイオリニスト。古典的レパートリーから新作、邦人作品、即興演奏などの実演・講座を行う。即興演奏専門WEBメディア「インプロ・りぶる」主宰。
これまでの録音に、1stアルバム『BAN』、ヴァイオリン独奏による即興演奏17本を収録した2ndアルバム『昔』、フルーティスト・今井貴子との共同制作によるコンサート・ビデオ『D 2 D』がある。
2021年夏にベルギーの音楽院「IMEP」修士課程を修了。デュティユ作曲・ヴァイオリン協奏曲「夢想の樹」を演奏したコンチェルト試験と、即興演奏を組み込んだリサイタル試験、共に学年最高点を得る。
現在は日本に完全帰国し、関東圏のライブハウス、都内の音楽スタジオ「空音舎」等を拠点に活動している。
Bandcamp https://ayakokatovn.bandcamp.com/
阿部真武
1993年生まれ。福島県出身のエレキベーシスト。2017年より自身のジャズのバンドで都内を中心に活動を行い、また即興演奏のライブやイベントに通うようになり強い興味を持つ。
2018年にベルリンを旅行し音楽を多く浴びたのをきっかけに自身も即興の演奏活動を始める。スプーンなど小物が好き
堺原拓人 Takuto Sakaibara (alto saxophone, baritone Saxophone)
大上流一 Riuichi Daijo (guitar)
more details ▼
Event Details
堺原拓人 Takuto Sakaibara サックス奏者。平成元年 愛媛県出身。 大学でのジャズサークル入部をきっかけに、20代前半よりサックスを始める。 2019年頃より、東京を拠点にフリー・インプロヴィゼーションでの演奏活動を開始。 サックスの持つ音響的な可能性への興味、即興表現ならではの抽象性に惹かれている。 大上流一 1978年生 guitarist。潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。 Riuichi Daijo
Event Details
堺原拓人 Takuto Sakaibara
サックス奏者。平成元年 愛媛県出身。
大学でのジャズサークル入部をきっかけに、20代前半よりサックスを始める。
2019年頃より、東京を拠点にフリー・インプロヴィゼーションでの演奏活動を開始。
サックスの持つ音響的な可能性への興味、即興表現ならではの抽象性に惹かれている。
大上流一
1978年生 guitarist。潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。
Riuichi Daijo
Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978.
started playing the guitar and soon came to concentrate on improvisation.
Since 2004 he had continued regular solo concerts until 2013 Sep, as an approach to delve into the workability of solo playing.
also he try to meet other musicians.
thu19may8:00 PMduo
サム・オンドレー Sam Andreae (sax)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
more details ▼
Event Details
Sam Andreae Sam Andreae has been active across Europe over the last decade as a saxophonist, composer and organiser. Through improvisation and composition he explores a music of colliding sound gestures
Event Details
Sam Andreae
Sam Andreae has been active across Europe over the last decade as a saxophonist, composer and organiser. Through improvisation and composition he explores a music of colliding sound gestures and aural detritus, built up from an intentionally fractured instrumental language and playful spontaneity. His compositions place a focus on gestural processes which in their unraveling reveal a trail of sound artefacts to be picked through.
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/
fri20may8:00 PMsolos*duo
嘉仁裕也 Yuya Kani (guitar)
慶長慎也 Shinya Keicho (guitar)
more details ▼
Event Details
嘉仁裕也 96年生まれ。 突然少年、僕のレテパシーズのギタリスト。 ソロではノイズを主軸とした即興を展開する。 クラシカルであり、プログレッシブである演奏は、ギターの可能性を追求する。 慶長慎也 1993年生まれ。青森県八戸市出身。PYGMALIONZのボーカル、ギター。2017年「Solo Guitar」リリース。ギターが好きでギターが憎い。
Event Details
嘉仁裕也
96年生まれ。
突然少年、僕のレテパシーズのギタリスト。
ソロではノイズを主軸とした即興を展開する。
クラシカルであり、プログレッシブである演奏は、ギターの可能性を追求する。
慶長慎也
1993年生まれ。青森県八戸市出身。PYGMALIONZのボーカル、ギター。2017年「Solo Guitar」リリース。ギターが好きでギターが憎い。
sat21may8:00 PMduo
赤い日ル女 Akaihirume (voice)
山岸直人 Naoto Yamagishi (percussion)
more details ▼
Event Details
赤い日ル女 Akaihirume Akaihirume is a Japanese singer whose ear is always tuned to the world’s sounds, which she keeps as material in her shell. As both an original songwriter and an improviser
Event Details
赤い日ル女 Akaihirume
Akaihirume is a Japanese singer whose ear is always tuned to the world’s sounds, which she keeps as material in her shell.
As both an original songwriter and an improviser she has worked with artists of various styles, using her voice as material of choice.
Akaihirume began a collaboration with an American composer Carl Stone in 2015 Tokyo, and their works have been performed in Asia and the United States.
In 2019, Carl Stone released his Album named Himalaya from Unseen Worlds, and the title track is the first recorded release from their collaboration. Akaihirume composed it for him with respect in 2016. The overall structure includes section for improvisation, and this version is recorded in Los Angeles, September 2017.
歌手。自作曲の演奏のほか、多様な発声とマイキングで表現する即興演奏、また声そのものを素材に様々な分野の表現者と共作、共演活動をしている。
作曲家であるカール・ストーン氏とのコラボレーションは2015年に始まり、以降ヴォイス・パートナーとしてアジア、アメリカツアーに同行。2019年に、彼のアルバム「HIMALAYA」でタイトル曲をリリース。
2022年、ソロアルバム「丹」をリリース。
山㟁直人 Naoto Yamagishi
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
13才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。
坂口光央 Mitsuhisa Sakaguchi (synth, object)
野本直輝 Naoki Nomoto (synthesizer, computer)
真木大彰 Hiroaki Maki (turntable)
more details ▼
Event Details
坂口光央 Mitsuhisa Sakaguchi (synth, object, pf) 2008年より都内を中心に活動するkeyboardsynth奏者。複数のシンセ、物音、ピアノ、発信機材を同時に駆使し即興演奏や実験音楽においてRobotと人の間をプレイする。ソロ演奏のほか自身のリーダーユニットの坂口光央trio、stand alone-404を主宰し、さまざまなユニットサポートも行っている。イベント「opt gear」を主催するほか山本達久らと多くの即興企画ライブを行なっている。 https://enjyaqu.bandcamp.com/ https://enjyaqu.com/ 野本直輝 東京をベースに活動している電子音楽家ならびにプログラマ。モジュラーシンセサイザー奏者であるが TidalCycles や SuperCollider を使ったライブコーディングによる演奏も行う。プログラミングによる音楽のイベント Algorave Tokyo を主催する一員でもある。また fuelphonic, TCS, algo ruidoso, paralyzed などといったユニットでの活動も行っている。
Event Details
坂口光央 Mitsuhisa Sakaguchi (synth, object, pf)
2008年より都内を中心に活動するkeyboardsynth奏者。複数のシンセ、物音、ピアノ、発信機材を同時に駆使し即興演奏や実験音楽においてRobotと人の間をプレイする。ソロ演奏のほか自身のリーダーユニットの坂口光央trio、stand alone-404を主宰し、さまざまなユニットサポートも行っている。イベント「opt gear」を主催するほか山本達久らと多くの即興企画ライブを行なっている。
https://enjyaqu.bandcamp.com/
https://enjyaqu.com/
野本直輝
東京をベースに活動している電子音楽家ならびにプログラマ。モジュラーシンセサイザー奏者であるが TidalCycles や SuperCollider を使ったライブコーディングによる演奏も行う。プログラミングによる音楽のイベント Algorave Tokyo を主催する一員でもある。また fuelphonic, TCS, algo ruidoso, paralyzed などといったユニットでの活動も行っている。
真木大彰/maki
東京出身。DJ/ターンテーブリスト。
持続音、物音、騒音、異端音楽などに魅せられDJとしてキャリアをスタート。
並行して自身のバックグラウンドであるターンテーブルを使用した、物音やノイズによって聴覚、感覚そのものに刺激を与える音像の模索を開始する。
http://maki-hiroaki.tumblr.com/
Event Details
Sam Andreae Sam Andreae has been active across Europe over the last decade as a saxophonist, composer and organiser. Through improvisation and composition he explores a music of colliding sound gestures
Event Details
Sam Andreae
Sam Andreae has been active across Europe over the last decade as a saxophonist, composer and organiser. Through improvisation and composition he explores a music of colliding sound gestures and aural detritus, built up from an intentionally fractured instrumental language and playful spontaneity. His compositions place a focus on gestural processes which in their unraveling reveal a trail of sound artefacts to be picked through.
村田正樹 Tap Dancer
高校でストリートダンスを始める。24歳の時、地元・仙台でTAP DANCEと出会い、佐藤勝氏に師事。その後上京、熊谷和徳氏に師事し2006年より2017年までKaz Tap Companyのメンバーとしての活動を経て現在はソロタップダンサーとして活動している。ミュージシャンの大友良英、テニスコーツ、大口俊輔などとのライブ共演をはじめCANON EOSのCM出演、ダンサー藤田善宏(コンドルズ、CAT-A-TAC)とのユニット”ニヴァンテ”や下司尚実主宰”泥棒対策ライト”、河内大和、福留麻里の作品に参加するなどジャンルを問わず活躍中。また、ワークショップにも力を入れており、幼稚園・小学校など子ども向けから上級者向けまで数多く手がけている。福岡ダンスフリンジフェスティバルにて海外招聘を複数受賞。
大上流一
1978年生 guitarist。潮流や新奇性にとらわれない極めてプリミティブな即興演奏による音楽的アプローチを実践している。 2004年から2013年まで毎月planBで行われたソロシリーズ「Dead Pan Smiles」は、 独自の作業性を追求した定点ソロコンサートとして109回に及んだ。 2015年ソロシリーズ音源からの抜粋「Dead Pan Smiles」5CDboxをファーストリリース。 以降も水道橋Ftarriでの企画「Shield Reflection」等、平行して多様なミュージシャンとの共演を重ねる。
Riuichi Daijo
Guitarist. Born in Yokohama, Japan in 1978.
started playing the guitar and soon came to concentrate on improvisation.
Since 2004 he had continued regular solo concerts until 2013 Sep, as an approach to delve into the workability of solo playing.
also he try to meet other musicians.
小田井清充 Kiyomitsu Odai (computer & synthesizer)
グレッチェン・ジュード Gretchen Jude (amplified koto)
more details ▼
Event Details
小田井 清充 早稲田大学法学部卒業後、渡米し作曲を学ぶ。これまでクラーレンス・バルロー、カーティス・ローズ、ロスコー・ミッチェル、ヒルダ・パレデスらに師事。 作曲家・即興演奏家(ピアノ、キーボード、コンピュータ)として、欧米および日本で活躍。特にチェコ共和国でヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団により演奏されたオーケストラ曲、「フィボナッチのパッサカリア」は話題を呼び、UCSB交響楽団により初演された「Menetekel:あー、いぬ。アーメン。」は米国Leonardo Music Journal誌にも紹介される。演奏家としては、米国サンタバーバラ・ニュースプレス紙より、「衝撃的」かつ「注目すべき人物」と絶賛される。 電子音楽やインスタレーションなども手がけ、国際コンピュータ音楽学会(ICMC)等においても作品を発表。Jeunesses国際作曲コンクール(ルーマニア)入賞、Sherrill C. Corwin賞(米国)大編成アンサンブル部門第1位、同賞電子音楽部門第1位など受賞多数。カリフォルニア大学サンタバーバラ校より博士号(Ph.D.)取得。 グレッチェン ジュード Gretchen Jude (Koto,Voice) improviser and composer. 箏, voice, 三味線,electronics, objects.from Idaho (USA).love for nature and
Event Details
小田井 清充
早稲田大学法学部卒業後、渡米し作曲を学ぶ。これまでクラーレンス・バルロー、カーティス・ローズ、ロスコー・ミッチェル、ヒルダ・パレデスらに師事。
作曲家・即興演奏家(ピアノ、キーボード、コンピュータ)として、欧米および日本で活躍。特にチェコ共和国でヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団により演奏されたオーケストラ曲、「フィボナッチのパッサカリア」は話題を呼び、UCSB交響楽団により初演された「Menetekel:あー、いぬ。アーメン。」は米国Leonardo Music Journal誌にも紹介される。演奏家としては、米国サンタバーバラ・ニュースプレス紙より、「衝撃的」かつ「注目すべき人物」と絶賛される。
電子音楽やインスタレーションなども手がけ、国際コンピュータ音楽学会(ICMC)等においても作品を発表。Jeunesses国際作曲コンクール(ルーマニア)入賞、Sherrill C. Corwin賞(米国)大編成アンサンブル部門第1位、同賞電子音楽部門第1位など受賞多数。カリフォルニア大学サンタバーバラ校より博士号(Ph.D.)取得。
グレッチェン ジュード Gretchen Jude (Koto,Voice)
improviser and composer. 箏, voice, 三味線,electronics, objects.from Idaho (USA).love for nature and machines.loves collaboration and listening deeply.
gretchenjude.com
sat28may8:00 PMsolos*duo
日高理樹 Riki Hidaka (guitar)
O'bo (guitar)
more details ▼
Event Details
日高理樹 Riki Hidaka 未年蟹座の右利き o'bo (オーボ) 神奈川県出身、ギタリスト。 エレクトリックギターでドローン演奏を基調に 様々なサウンドスケープを構築する。 2022年に福島県のカセットテープレーベルASCより『首都高速/Metropolitan Expressway』をリリース。 都内や国内主要都市にてライブ活動中。
Event Details
日高理樹 Riki Hidaka
未年蟹座の右利き
o’bo (オーボ)
神奈川県出身、ギタリスト。
エレクトリックギターでドローン演奏を基調に
様々なサウンドスケープを構築する。
2022年に福島県のカセットテープレーベルASCより『首都高速/Metropolitan Expressway』をリリース。
都内や国内主要都市にてライブ活動中。
tue31may8:00 PMduo
山田光 Hikaru Yamada(sax)
白石美徳 Yoshinori Shiraishi (drums)
more details ▼
Event Details
山田光 Hikaru Yamada 1988年生まれ。アルトサックス、トラックメイクなど。循環呼吸や各種プリペアドを駆使したサックス演奏のほか、サンプリングによるトラックメイクをおこなう。自身のユニット hikaru yamada and the librariansとfeather shuttles forever のほか、入江陽、毛玉、前野健太、SNJO、VOLOJZA、South Penguin、んミィバンドなどのアルバム、映画『ディアー・ディアー』(2015) と『馬の骨』(2018) のサウンドトラック (いずれも岡田拓郎が音楽を担当) に参加。2019年からは雑誌『ele-king』、『ミュージックマガジン』に記事を寄稿。普段は、ゲームの制作会社で音響効果と作曲の仕事をしている。 白石美徳 drum,percussion 兵庫県加古川市で育つ。社交ダンス講師である両親の影響で幼い頃より様々な音楽に馴れ親しむ。ジャズドラマーとして関西での音楽活動を始め、2011年、拠点を東京へ移す。現在、東京と関西の両方で演奏活動をし、関西では11人編成のダンスバンドYoshinori Shiraishi Ballroom Orchestraを主宰。社交ダンスパーティーのステージで演奏。東京ではジャンルを問わず国内外ミュージシャンやダンサーと共演を続け、舞台作品にも参加。藤田善宏・村田正樹によるパフォーマンスユニット「ニヴァンテ」に参加する。その他、映像作家と音響的な即興演奏を行うこともある。 これまでの共演は山田光、影山朋子、谷口知巳、かみむら泰一、Huw Lloyd、荻野やすよし、横山祐太、Toristan Honsinger、Terry Day、Utku
Event Details
山田光 Hikaru Yamada
1988年生まれ。アルトサックス、トラックメイクなど。循環呼吸や各種プリペアドを駆使したサックス演奏のほか、サンプリングによるトラックメイクをおこなう。自身のユニット hikaru yamada and the librariansとfeather shuttles forever のほか、入江陽、毛玉、前野健太、SNJO、VOLOJZA、South Penguin、んミィバンドなどのアルバム、映画『ディアー・ディアー』(2015) と『馬の骨』(2018) のサウンドトラック (いずれも岡田拓郎が音楽を担当) に参加。2019年からは雑誌『ele-king』、『ミュージックマガジン』に記事を寄稿。普段は、ゲームの制作会社で音響効果と作曲の仕事をしている。
白石美徳 drum,percussion
兵庫県加古川市で育つ。社交ダンス講師である両親の影響で幼い頃より様々な音楽に馴れ親しむ。ジャズドラマーとして関西での音楽活動を始め、2011年、拠点を東京へ移す。現在、東京と関西の両方で演奏活動をし、関西では11人編成のダンスバンドYoshinori Shiraishi Ballroom Orchestraを主宰。社交ダンスパーティーのステージで演奏。東京ではジャンルを問わず国内外ミュージシャンやダンサーと共演を続け、舞台作品にも参加。藤田善宏・村田正樹によるパフォーマンスユニット「ニヴァンテ」に参加する。その他、映像作家と音響的な即興演奏を行うこともある。
これまでの共演は山田光、影山朋子、谷口知巳、かみむら泰一、Huw Lloyd、荻野やすよし、横山祐太、Toristan Honsinger、Terry Day、Utku Tavil、Joe Rosenberg、西島芳、日吉直行、吉野弘志、mmfilms。これまでのバンド活動はffrond、fabre’s fable、triogy、hikaru yamada and the librarians、ルルルルズ等。(順不同)